尼崎市立魚つり公園
- 住所
- 兵庫県尼崎市平左衛門町66
- Tel
- 06-6417-3000
- 営業時期
- 通年営業
- 定休日
- 火曜日(祝日の場合は水曜日)
年末年始 - 営業時間
- 5月 ~ 6月・6:00 ~ 19:00
7月 ~ 10月・5:00 ~ 20:00
11月・6:00 ~ 19:00
12月 ~ 4月・7:00 ~ 17:00 - 釣り方
- -
- 釣り場形態
- 桟橋
- 釣り場規模
- -
- 収容人数
- -
- 施設
- 駐車場(~ 800円)・管理棟・貸し竿(700円 ~)
- 対象魚
- アイナメ・アジ・イワシ・ウマヅラハギ・ウミタナゴ・カレイ・サッパ・サバ・サヨリ・スズキ・スルメイカ・タチウオ・チヌ
- 料金
- 大人・800円
小人・400円 - URL
- http://www.amagasaki-uoturikouen.jp/
- 地図
- アクセス
- 阪神高速5号湾岸線・尼崎末広出口を出て一つ目の信号を左折し、直進行き止まりの堤防を左折直進して、つきあたりが魚つり公園。
- 特徴
- 兵庫県尼崎市にある尼崎魚つり公園は、1982年に尼崎市と西宮市の境界である武庫川河口に建設された桟橋スタイルの釣り公園。
沖に向かって渡り桟橋を 120メートルも歩けば、そこには岸と平行に200メートル(幅8メートル)の釣り桟橋が延びています。
河口の近くということもあり、スズキやクロダイの魚影が濃いのが特徴で、初心者の方にも大物を手にする確立が高いと評判です。
その他にも、メバルやアイナメ、サヨリ、そしてサビキ釣りで狙うアジやサバなどファミリーフィッシングにも最適な対象魚が満載です。
当該施設は、尼崎市立の公共施設になっておりますので、釣りの振興事業としまして、小学生や中学生の体験学習にどうぞご利用下さい。 - ルール
注意事項 - ・10歳以下のお子様は、大人同伴又は引率がなければ入園出来ません。
・16歳未満の方は、午後6時以降は大人同伴又は引率がなければ入園出来ません。
・天候等の急変により、危険と認める時は釣り台への入場を禁止又は臨時閉園する事がございます。
・ペットを連れての入園はお断り致します。
・10歳以下のお子様には必ずライフジャケットを着用させて下さい(無料で貸出します)
・監視・指導員の指示には必ず従ってください。従って頂けない場合は退園して頂く場合がございますので、ご了承ください。
・竿釣り及び手釣り以外の方法は禁止となっております。
・危険な投げ釣りは禁止致します。
・めい酊しての入園はお断り致します。
・柵及び手摺りに登ったり腰をかけるのは危険ですので禁止です。
・釣り台では走らないで下さい。
・立入禁止区域内には立ち入らないで下さい。
・管理事務所から風速、波浪、雷の注意放送があった場合は、監視・指導員の指示に従って下さい。
・日曜日等、混雑時には入園を制限する場合がございます。
・その他、他のお客様に迷惑となる行為等は全て禁止ですのでご注意下さい。
大阪からのアクセスが良く釣ることのできる魚種も多いのでサヨリや青物狙いを釣りたい釣り好きさんから家族で楽しめるアジやサバなどのサビキ釣りまで色んな方が楽しめるオススメスポットです。なによりトイレと売店があるのは嬉しいです。
今年の夏にここへいきました。管理塔から歩いて途中、下へ降りる階段がありそこの下が日陰になっていて、7時には着いたので場所が取れるかと思ったのですがまったく取れませんでした。日陰がいい人はだいぶ早目に行くのがいいです。
その日は鯖がよく釣れ、30匹くらいは持ち帰ったと思います。イソメとか餌も売っており、お菓子とかもあるので、お子さん連れにもお勧めです。
子供と二人で伺いました。
周りもファミリーが多く、安心して釣りができる施設です。
サビキ中心に釣りをしましたが、20cmほどのサバが入れ食いで短時間で20匹釣りあげられ子供も楽しめました。
ちょうどコロナ時期でもあり、当施設も入場制限がかかっている状況になり満足したタイミングで帰りました。
施設の表では生簀があり、ヒラメやタイといった高級魚の釣り体験もあり、子供はアジをつって楽しめました。
1日中遊べる施設です。
社会人になってから釣りに興味がわき、家から近いことからちょくちょく利用しています。駅からもそこまで遠くなく、気軽に利用でき、とてもいい場所です。
たまには地元以外の釣り場所を求めて辿り着いた場所がここでした。サビキがおすすめと聞いていたので、試しに釣ってみると、本当におすすめされるだけ釣れました。サイズは十分に満足でしたが、大漁過ぎてリリースをするほどです。
休憩できるスペースがちゃんと用意されている事もありがたいポイントです。釣り初心者でもサビキで楽しさを知る事ができますので、まずは釣る感覚を知りたい方などには最適だと思いました。